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星沼会 2023秋季 茨城合宿動画

先日の星沼会遠征を動画にしました。

金曜夜は晴れて天体撮影を楽しみ、土曜夜は曇ったので室内で赤道儀解体ショーを楽しんだのですが、動画ではそこらへんを端折って一晩で全部やったような構成にしてしまいました。

サムネイルはこれでいいのかと星沼会内部で喧々諤々の大激論となりましたが、最終的にご本人から「Aramisさんがこれでいいなら私は別に・・・」というコメントをいただいてこのままとすることにしました。光漏れを防ぐために教室の照明を落として卓上LEDだけを使ったのがむしろいい雰囲気となってくれたようです。


今回の動画の見どころは小惑星探査機サイキの光跡。
20231015_07_0320_R.jpg
オリオン座のリゲルからベテルギウスに向かって飛翔していくところを捉えていました。動画では拡大しているのでご覧ください。

それからこのシーンもお気に入り。教室に朝日が差し込んでくるタイムラプス。
20231030_01_R.jpg
アニメだとよく見るカットだったりしますが、実際には撮ろうと思ってもそうそう撮れません。通常使用している学校はもちろん、廃校であっても夜中からカメラを設置させてもらうなんてことはできません。廃校を再利用したキャンプ場だからこそのカットです。

まさにその部分に言及したコメントもいただけてとても嬉しいのです。



アナログ時計が入ったタイムラプスも初めて撮影することができました。明確に時間の経過が分かって楽しいです。これも元学校ならでは。
20231030_03_R.jpg

帰宅途中のスプラッシュもなかなか撮れない貴重なカットです。
20231030_02_R.jpg
そもそも晴れることが必須な天体観測に出かけているのに帰路で大雨になるということが稀。そのうえで交通量の少ない山道、水たまり、その周辺及びその前後近くの場所に停車・転回できる路肩が必要なのです。もちろん防水カメラも必要です。

何人かの方から「あれはカメラを設置して車をUターンさせて撮ったの?」と言われましたがまさにその通りです。

撮影できそうな場所を探しながらゆっくり車を走らせる→広めの路肩1を見つける→通過して水たまりを見つける→通過して広めの路肩2を見つける→路肩2でUターン→水たまりまで戻って停車→カメラを設置して録画開始→路肩1でUターン→水たまりでスプラッシュ→路肩2でUターン→水たまりでカメラを回収→路肩2でUターン

という非常にめんどくさい工程を踏んでいます。
しかもNDフィルターを付けたまま撮影してしまう、スローモーションではなく通常スピードで撮ってしまう、水たまりへの踏み込みが足りてない等々で3テイクほど撮り直してとても面倒でした。ワンオペつらい。

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