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Askar 65PHQスターライトピンクで撮る馬頭星雲

ASI2600MC Duoを買ったので、Askar 65PHQに組み合わせて撮影してきました。
対象は馬頭星雲。ゴーストが出るかどうかのチェックも兼ねています。
20231107_IC434_Star_wm_R.jpg

光学系:Askar 65PHQ スターライトピンク(416mm F6.4)
カメラ:ASI2600MC Duo(APS-Cセンサー)
Gain:100  Offset:50   センサー温度:-10度
露光時間:5分 x 32枚(160分)
赤道儀:RST-135(ピンク)
ガイド:ASI2600MC Duo内蔵220mm Mini
撮影日時:2023年11月08日 1:55ごろ‐ 4:50ごろ
撮影地:山梨県鳴沢村
ダーク:ライトフレームと同設定で90枚
フラット:LEDトレース台 1秒*50枚
PixInsightでWBPP、ABE、SPCC、BXT
SXTで星を分離しつつPhotoshop Denoise AIで仕上げ

今回はフィルターなしで撮影したこともあり、星像の崩れもなく変なゴーストは出ていなさそうです。F6.4と普段使っている鏡筒と比べるとわずかに暗めですが、明るい対象を撮るなら普段と変わることはありません。むしろ軽くて持ち運びが楽なのが気に入りました。
20231028_102849_R.jpg
Sharpstar Z4を使うときはウェイトも使うのですが、このくらいの鏡筒ならウェイトなしでも特段問題なさそうです。
ちなみにZ4は5.5kg、65PHQは2.8kg、RedCat51は1.8kgだそうです(すべて鏡筒・バンド込み、カメラを含まず)。実際にはこれにEAFやカメラが加わるので、それぞれ+1kg程度といったところでしょうか。そういえば2600MC Duoなのでガイド鏡も不要。その分さらに軽くなりますね。
20231108_01_0145_R_wm.jpg

以前西表島に行った際はRedCat51とRST-135に加えてガイド鏡等一式持っていきましたが、ガイド鏡を持っていく必要がないなら一回り大きい65PHQを持っていくというのも現実的です。次に離島や海外遠征に行く機会がいつあるかはわかりませんが、ガイド鏡が不要になるというのはかなり効果が大きそうです。

動画もあるのでご覧くださいませ。




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