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Sharpstar Z4で撮る馬頭星雲

今まで撮ったことがあったかどうか忘れてしまったのですが、Sharpstar Z4で馬頭星雲を撮りました。

20231208_IC434_Stars_wm_R.jpg

光学系:Sharpstar Z4 (550mm F5.5)
カメラ:ASI2600MC Duo(APS-Cセンサー)
Gain:100  Offset:50   センサー温度:-10度
露光時間:5分 x 24枚(120分)
赤道儀:RST-135(ピンク)
ガイド:ASI2600MC Duo内蔵 ASI220mm Mini
撮影日時:2023年12月09日 1:00ごろ‐ 3:00ごろ
撮影地:山梨県鳴沢村
ダーク:ライトフレームと同設定で90枚
フラット:LEDトレース台 1秒*50枚
PixInsightでWBPP、ABE、SPCC、BXT
SXTで星を分離しつつPhotoshop Denoise AIで仕上げ

2時間と比較的短い露光時間でしたが、さすがに明るい星雲なのでしっかり形にできました。お手軽に撮れる対象、いいよねー

今回はComet BPフィルターを使ったのですが、アルニタクの周辺にキレイなリング状のゴーストが出ました。キレイなので特に処置はしませんでした。それはそれとして、星割れの原因ともなっていたフィルターの切り欠き。今回は切り欠きを適当に紙粘土で埋めて黒く塗ったのですが、やっぱり変な光芒が出てしまいましたね。ここらへんはイメージサークルの狭さゆえでしょう。FRA600の時はフィルターのゴーストも星割れもなかったはずなのですが。

こちら2021年11月にFRA600+レデューサー+LPR-Nフィルターで撮影した馬頭星雲です。今見てしまうとBXTとかで再処理したくなるというのは置いておいて、特に星割れなどは見えませんね。
IC434_20211112_R.jpg

最近のカメラ用フィルターは切り欠きがない構造になっているものも多いので、サイトロンのフィルターもそういう構造になってくれないかなぁなどと思ったりしますがどうでしょうか。




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