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今シーズンの課題だったLDN 1622を提出します

ちょっと前にRedCat51でバーナードループとM78を撮影しました。


その際M78の対岸にあるLDN 1622を単体で撮影したいという話をしていましたが、今シーズンのうちに達成することができました。202401_LDN1617_Stars_wm_R.jpg

光学系:Sharpstar Z4(550mm F5.5)
カメラ:ASI2600MC Pro(APS-Cセンサー)
Gain:100  Offset:50   センサー温度:-10度
露光時間:5分 x 44枚(220分)
赤道儀:RST-135(ピンク)
ガイド:ASI120MM Mini
撮影日時:2024年1月05日 19:35ごろ ‐ 5日 23:32ごろ
撮影地:長野県茅野市
ダーク:ライトフレームと同設定で90枚
フラット:LEDトレース台 1秒*50枚
PixInsightでWBPP、ABE、SPCC、BXT
SXTで星を分離しつつPhotoshopとDenoise AIで仕上げ

そこそこ見える作品になったかなとは思いますが、分子雲の濃淡を表現するにはまだまだ露光時間が足りていない印象。実際この暗黒帯のすぐ周囲を取り囲む分子雲はグレーではなく赤い色がついているっぽいのですよね。
心が折れるのを承知でちょっと検索してみると、 NASAのAPODが見つかります。
おお、すげぇなこれは...

今回は暗黒帯を撮るということでフィルターは使わずに撮影してみましたが、やはりComet BPフィルターを入れたらもっと色彩豊かに撮れたかもしれません。6時間くらいの露光時間をかけることを目標にしつつ、来シーズンに再提出する課題としたいと思います。
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