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FMA180 Proで撮るクリスマスツリー星団

FMA180 Proで撮った素材が形になりました。

202401_Christmas_WOStar_wm_R.jpg
光学系:FMA180 Pro(180mm F4.5)+Comet BP フィルター
カメラ:ASI2600MC Duo(APS-Cセンサー)
Gain:100  Offset:50   センサー温度:-10度
露光時間:5分 x 38枚(190分)
赤道儀:RST-135(シルバー)
ガイド:ASI2600MC Duo内蔵 ASI220mm Mini
撮影日時:2024年1月05日 23:45ごろ ‐ 6日 3:15ごろ
撮影地:長野県茅野市
ダーク:ライトフレームと同設定で90枚
フラット:LEDトレース台 1秒*50枚
PixInsightでWBPP、ABE、SPCC、BXT
SXTで星を分離しつつPhotoshopとDenoise AIで仕上げ

180mmという画角になってくると普段使っている鏡筒とはかなり違った雰囲気になります。微光星びっしりの領域ですが、BXTやSXTのおかげでそこそこ見られる作品になりました。

比較のために2022年12月にRedCat51とASI2600MC Proで撮影した結果をお見せするとこんな感じ。
202212_RedCat_IC447_R.jpg
FMA180 Proの横幅とRedCat51の縦幅が同じくらいになる感じでしょうか。

2月3月ともなるとこの望遠鏡では撮るものがないですが、4月5月はFMA180 Proでアンタレス付近を狙いたい所存。アンタレス付近はRedCat51+APS-Cセンサーだと五角形が短辺方向でギリギリの窮屈な画角になってしまっていたのですが、FMA180Proならば短辺方向に余裕を持ちつつ西側に伸びる暗黒帯まで入れることができるはず。


この日の撮影の様子を収めた動画はこちら。
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