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星沼会チリリモート ほ座 NGC2547

 星沼会チリリモートで撮影したNGC2547です。
2月中旬に撮影して処理も終わっていたのですが、ブログで紹介していませんでした。
右上にある青い散開星団NGC2547と左下の赤い星雲の対比がけっこうきれいにできたな―と思っています。どやぁ
20240213_NGC2547_WOStartif_wm_R.jpg
光学系:R200SS+コレクターPH(760mm F3.8)+Astrodon LRGBフィルター
カメラ:ASI294MM Pro(フォーサーズセンサー)
Gain:120  Offset:5
センサー温度:-10度
露光時間:L 126枚 R 38枚 G 36枚 B 36枚 各1枚2分
総露光時間 約8時間 
赤道儀:Astrophysics AP900
ガイド:ZWO 30mm F4ガイドスコープ+ASI120MM Mini
撮影日時:2024年2月12日
撮影地:チリリモート観測所

この日は完全放置撮影だったのですが、取得した各サブフレームのチェックもせずに全部PixInsightに放り込んだ結果、星の周りが若干にじんでふんわりしてしまったように見えます。もしかしたら途中薄雲の通過があったのかもしれませんが、これはこれでいい感じになったのでむしろウェルカムです。

ほ座は日本からではほとんど見えない領域ではあるのですが、ほ座超新星残骸は多くの天体写真家に撮影される有名な領域です。星沼会でR200SSをシェアする丹羽さんも個展の目玉として展示されていましたね。すばらしい作品でした。



今回撮影したNGC2547はともかくとして、ほ座超新星残骸は南半球に行ったらより広角の望遠鏡で撮影してみたいなあと思ったりもしましたが、丹羽さんの作品を見てしまうとその気もなくなってしまう気もします。

2024年3月現在、氏の作品は常設展になったそうなのでぜひ一度ご覧になることをおすすめしておきます。

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