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星沼会チリリモート カメレオン座の分子雲 再び

昨年4月に撮ったカメレオン座分子雲に続き、今年もカメレオン座分子雲の別の領域を撮ってみました
20230415_Chameleon_Star_wm_R.jpg
光学系:R200SS+コレクターPH(760mm F3.8)+Astrodon LRGBフィルター
カメラ:ASI294MM Pro(フォーサーズセンサー)
Gain:120  Offset:5
センサー温度:-10度
露光時間:L108枚  R 30枚 G 30枚 B 26枚 各2分
総露光時間 5時間40分
赤道儀:Astrophysics AP900
ガイド:ZWO 30mm F4ガイドスコープ+ASI120MM Mini
撮影日時:2024年3月15日
撮影地:チリリモート観測所

またなんとも地味な場所を撮ったものです。
なんか撮れないかなーと適当に望遠鏡を向けて撮っていたのでこんなものでしょう。
じゃぁどこ撮ってんのよって話ですが、こちらのNASA APOD全景画像がわかりやすいでしょうか。

前回撮影したのはRipping Flames Nebulaでした。
20230426_IC3104_R.jpg
今回は上記APOD画像でいうところの左上、Haast Eagle and Possum Nebulaとある場所です。

ところでHaast Eagleって何ぞと思い調べてみたところ「ハーストワシ」のことらしいです。ニュージーランドに生息していた大型のワシですが、すでに絶滅してしまったそうです。Possumはオポッサムのこと。なんで絶滅した大型のワシとオポッサムの名前を冠しているのかは全くわかりません。

ちなみに中央やや右、カメレオン座ベータ星を中心にした領域は同望遠鏡をシェアするだいこもんが
素晴らしい作品を発表されています。


チリの望遠鏡はさほど画角が広くないのですが、いつか南半球に遠征に行った際には広角で狙ってみたい対象です。

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